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株主・投資家の皆さまへ

株主の皆様へ

拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。
 第61期連結累計期間(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)が終了いたしましたので、ご報告申しあげます。

当連結累計期間の営業の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に回復基調が続き、個人消費も持ち直しの傾向が見え始め、海外情勢の不安定さはあるものの良好に推移いたしました。
当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は横ばいの状況でありますが、大規模更新工事や震災関連工事が継続しており、市場は良好に推移いたしました。一方では、人手不足による労務費の上昇、材料や商品の高騰等の原価上昇リスクも続いております。
このような状況の下、営業体制の見直し、高付加価値商品の回転率の向上やレンタル在庫の効率的な配置の徹底を行い、また、顧客ニーズを取り入れた商品の開発、仕入価格の低減や経費抑制に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は9,474百万円(前連結会計年度比9.9%増)となりました。利益面につきましては、営業利益が588百万円(前連結会計年度比33.6%増)、経常利益は571百万円(前連結会計年度比35.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、384百万円(前連結会計年度比42.1%増)となりました。
通期

 

通期の見通し

 今後のわが国経済は、個人消費の回復や雇用環境の改善が進み、引き続き緩やかな回復基調になると見込まれますが、米国の経済政策や外交政策、英国のEU離脱等の海外リスクの世界経済への影響は未知数であります。
当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事は横ばいの状況が続くと考えられ、大規模更新工事等の老朽化対策工事やインフラ整備等の工事は継続的にあり、底堅く推移すると思われます。また、オリンピック・パラリンピック関連工事はまだ本格化しておらず、今後活発になる事が予想されます。
このような状況の中、当社グループは高付加価値商品の充実、新商品の開発提案を積極的に行い、レンタル営業の強化と商品在庫の適正な配置を行い、常に変革を行ってまいります。加えて、仕入価格の上昇抑制や経費の削減にも随時努めてまいります。

株主の皆様には、今後ともなお一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

 

平成30年6月

代表取締役社長 岡﨑 勇

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