1. ホーム >
  2. IR情報 >
  3. 株主・投資家の皆さまへ

株主・投資家の皆さまへ

株主の皆様へ

拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。
 第62期連結累計期間(2018年4月1日から2019年3月31日まで)が終了いたしましたので、ご報告申しあげます。

当連結累計期間の営業の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用、所得環境の改善傾向が続き、景気は緩やかな回復基調が続いております。一方で、米中貿易摩擦の長期化を背景に世界的な景気減速が懸念され、今後わが国へのリスクも未知数で先行き不透明な状況が続いております。 当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、公共工事や民間投資は底堅さを維持しており、また大規模更新工事やインフラ整備等の工事発注件数も安定している状況で推移いたしました。但し、人手不足による労務費の上昇、建設資材の高騰等も引き続き懸念され、加えて価格競争が厳しさを増してきており、経営環境は厳しい状況でありました。 このような状況下、レンタル営業の推進や提案型営業の強化等の営業政策による顧客拡大、高付加価値商品の回転率強化による利益率の向上に努力いたしました。また、顧客ニーズを取り入れた商品の開発、仕入価格の低減や経費抑制にも努めてまいりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は9,842百万円(前連結会計年度比3.9%増)となりました。利益面につきましては、営業利益が908百万円(前連結会計年度比54.5%増)、経常利益は894百万円(前連結会計年度比56.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、594百万円(前連結会計年度比54.7%増)となりました。
通期

 

通期の見通し

 今後のわが国経済は、企業業績や個人消費を中心に回復基調が続いており堅調に推移すると予想されますが、米中の貿易摩擦による世界経済の減速、未だ解決を見ない英国のEU離脱等の海外リスクがあり、予断を許さない状況が続くと思われます。
当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、民間工事は堅調に推移し、公共工事も伸びはないものの横ばい状況が続くと予想されます。また、今後も大規模更新工事やインフラ整備等の工事は続き、オリンピック・パラリンピック関連の需要も本格化すると予想しております。一方、人材不足の長期化や受注競争による売上価格の低下が予想され、利益への影響が懸念されます。
このような状況の中、当社グループは積極的なレンタル営業、廉価で高品質な商品の販売、顧客ニーズを取り入れた商品開発を常に行ってまいります。加えて、仕入価格の上昇抑制や経費の削減にも随時努めてまいります。 株主の皆様には、今後ともなお一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

株主の皆様には、今後ともなお一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

 

2019年6月

代表取締役社長 岡﨑 太一

ページのトップに戻る

  1. ホーム >
  2. IR情報 >
  3. 株主・投資家の皆さまへ