健康経営への取り組み

セフテック株式会社は経済産業省と日本健康会議が主催する健康経営優良法人認定制度の大規模法人部門において「健康経営優良法人2025」に認定を取得しました。 

セフテック株式会社は、社員の心身の健康を重要な経営資源と考え、次の取組みを通じて社員の健康づくりを積極的に推進し、健康経営を実践していくことを宣言します。

■活力に満ち、安全で働きやすい職場環境づくりを進めます。

■社員一人ひとりが自らの健康に留意し、維持・増進に努めることを支援します。

■健康経営による成果が、当社の持続的な成長と、社員とその家族の更なる幸福につながる良好なサイクルを実現します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

セフテック株式会社
代表取締役社長　岡﨑　太一

■従業員との目標連携

イントラネットにて健康経営に関する取組を共有し、お客様に「安心・安全」をお届けする企業の従業員として健康・安全に対する意識の向上を図る

■ワークライフバランスの向上

・長時間労働削減のため、各従業員の労働時間把握と改善・業務効率化を図る

・健康相談窓口の設置

■健康行動の促進

健康管理や運動機会の増進につながる情報やツールの提供を通じて、社員が健康活動に積極的に取り組める環境を提供し、生活習慣を改善する事で社員のパフォーマンス向上を図る

この度、セフテック株式会社は２０２５年３月１０日に経済産業省と日本健康会議が主催する健康経営優良法人認定制度の大規模法人部門において「健康経営優良法人2025」に認定されました。

健康経営優良法人認定制度とは地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

 
今後とも「安心・安全」をお届けする企業として、安全で働きやすい職場環境づくり・社員の健康増進に取り組み、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。